８：３０から各クラスで朝の読書を10分やっています。
私は正直あまり本を読むほうではありませんでしたが、以前勤めていた学校でこの朝読をしてから、本を読むようになりました。
その時は、高校生で「文藝賞」を取った綿矢りささんの、「インストール」という作品を読んだように記憶しています。
それから読書が好きになり、今自分のこずかいは、本代とアルコールでほぼ１００％消えている状態です。割合は別として、、、。
ぜひ子どもたちにも、「素晴らしい本との出会いをしてほしいなあ。」と思います。
