アイマスク体験(食事とその介助、歩行とその介助)、車いす体験(体験者と介助)、ユニバーサルデザインの説明、歩行補助具を装着しての歩行と介助等たくさんの体験をローテーションでまわって行いました。児童は興味津々で楽しみもあり、不安もあり、ドキドキした子もいたようです。実際体験することで、障がいを持っている方の苦労やその方に寄り添う心が育ってくれることを願っています。
今回の学習でアイアイロビー、地域の社会福祉ボランティア及び4年生の保護者の方々が総勢22名お手伝い及び見守りに来てくださいました。心から感謝申し上げます。