2019年10月2日水曜日

鶴南小 くふうをすれば

4年生の「障がい理解教育」の一環で、大阪南視覚支援学校の先生が出前授業に来てくださいました。アイマスクをした友だちとジャンケンをして、「どうすればジャンケンを楽しめるか」を考えました。子どもたちは、互いに声をかけあったり、相手の手にふれたり、周りの子がサポートしたりして、くふうをしていました。それが大事なんだね。仲間がいるとそれだけで、うれしいよね。楽しいよね。