各校から代表者1名ずつが選ばれ、自分の考えたこと、体験したことなどを発表してもらいました。
和泉中学校区、冨秋中学校区、信太中学校区の小中学校合わせて11名が発表してくれました。
本校からは、日頃なんとも思っていなかったことだけれども、身内が入院することがあり、平凡な毎日がとても貴重で、奇跡の連続、大切jな日々であることが改めて分かった。
その他にも、スマホの危険性や、ボランティアのこと、お母さんのお手伝いなど、ちょっと見方を変えるだけで、子どもたちってとっても感受性が強く、しっかり考え感じ取ってくれているなあと感心しました。
この貴重な体験を大切にしてください。
最後、素晴らしい意見を発表してくれた全員に感謝状を贈りました。