学校側もご家庭の方も、お互いのことをよく理解して関わっていくことが大切です。子どもは学校と家とで見せる顔が異なることが、よくあります。
学校では、ずぼらでええ加減なところを見せながらも、家では兄弟の面倒をよく見て、いいお姉ちゃん。お兄ちゃんだったり。あるいは逆のパターンもあります。
お子さんのことを中心にすえ、ご家庭と学校とが連携していくことが大切です。お時間をとっていただくことになりますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。
尚、家庭訪問期間中は、45分授業の4時間です。給食はありますので。